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投稿日:2008-08-21 Thu
来年の梅仕事に備えて、梅干し本を読み漁っております。昔の人は、梅を無駄にせずにいろいろな漬け方をしていたんだなぁと感心させられたのが、梅を細かく叩いて赤じそで漬けた紫錦梅。傷んだ梅や斑点のある梅はこれまでバッサリ捨てていましたが、その部分を除いて使えば紫錦梅に大変身させることができてお得ですよね。
紫錦梅は江戸時代からある調理法なんだとか。紫錦梅は細かく砕いた梅干しなので、調味料として使う時にひと手間減って便利そう!お茶漬けにする時もよさそうだわ(笑)〜。
種を除いた梅
粗塩・・・・・・・・・・梅の重量の10〜15%程度
赤じそ・・・・・・・・・梅の重量の10%
灰汁抜きの塩・・・紫蘇の重量の10%
1.ビニール袋に入れた梅をすりこぎで叩いて梅肉と種を分ける。
2.瓶に梅を入れ塩を混ぜて、1日に数回瓶を振って塩を全体にまわすようにする。4〜5日間そうする。
3.赤じそを入れてからも色ムラができないように時々瓶を振る。
4.小さな容器なら冷蔵庫で保存。大きめの容器なら焼酎を浸したガーゼを梅の上に置いておく。
5.暑さを越した頃には塩がなれておいしくなる。
冷蔵庫に入れて保存しない場合は15%が無難だそうです。梅肉と種を分ける作業が大変なのは、青梅の甘酢漬けの時に経験済みなので、これは梅の種取り器を使うに限ると思います。
梅の熟し加減も気にしなくていいようです。青梅でも黄熟した梅でポンポンと瓶に入れていけばいいってことかしら?入れる時期もマチマチで梅と塩をどんどん追加していってもいいってことよね?これぞズボラでもできる簡単梅干し!

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